バージョン5以降について
来るとわかってましたが、大分刷新してきましたね・・・
折角記事を書き終えたのに、嬉しいやら恨めしいやら。大変です。
歴史の中から一個言えそうなことがあって、それは「今は過渡期で、細かいところは結構かわるかも?」ということです。
バージョン5になって、色々な仕様が変更されてますが、あまりに変更の幅がありすぎて「このままいく」というのは時期尚早です。
大まかな方向性は変わらないと思いますが、現在の私はそんなスタンスでこのゲームを見ています。
特に変わったと思う点・攻略のポイントになりそうな所
神聖難易度におけるボスの異常な強さ
初めてすぐに思ったのが、「あれ?結構あっさりボスにやられるなぁ」でした。それでも繰り返しやってると、「なんか大きめのキャラ強くね?」と思うようになり、
「あ~ボスの強さが異常なのね」と気づいた←おっそ!
伝説の試練を積んでると、とてもじゃないので数値を下げていって、最近は「0(ゼロ)」です。
積むだけで、リスキーだしあんまり旨味もないので。
特に、神聖2にしたときの女神が特に強烈で単騎でこっちを壊滅させようと襲ってきますし、実際によく壊滅させられてしまいます。
耐性バランスによる、バフ・デバフの消費速度のスピーディーさ
あんなに強かった「シールド」「無効」がすごいスピードで消化されて、剥がされて死にます。
耐性バランスは、バフとデバフに「耐性(免疫みたいなもの、指数関数的に動く)システム」が取り入れられ、同じ処理が続くと動く数字が一気に増加するシステムっぽいです。
シールドについても、シールドを消費する度に「シールド耐性」というデバフが付与されていって、最初は1ずつしか減ってないのに、気が付いたら10とか20とかずつ減っていく感じです。
どうなるかというと、魔王部屋などで耐久できずにすぐ死ぬということです。
一色より多色を推奨してそうなバランス
火傷や感電などのデバフにも耐性バランスが導入されているので、1つのデバフに極振りしてダンジョンを生成するのは、ちょっと厳しいそうかも?と思ってます。
追加される超越レベルなどを見ても、「色んなデバフを使ってね!」という意図が伝わってきます。
開幕のバフ・デバフ順序変更
これは、かなり大きい変更だと個人的には思ってます。WIKIのアップデート履歴を見ると、一回変わったみたいですが、どちらにも言えることは「堕落した魔剣士」はその役目を終えたということ。
現時点では、モンスターキーワードの「呪い」が女神の祝福を弾くことができるみたいなので、キーワードを揃えることに関しては有効な手段だと思います。
チャージ施設のアイデンティティ喪失
通常罠の強化の影に埋もれて、利用価値が無くなってしまったチャージ系が多いです。
御三家についても、微妙な感じになっていて強化が待たれますし、揺り戻しがあると思ってます。
読書関連の仕様刷新
図書館がお亡くなりになりました・・・
「もっと、読書をしてほしい!」というのが運営側の意向なのでしょうか。今回のアップデートで大量の本が追加されているので、それも踏まえての変更なのでしょう。
ダンジョンの方向性や魔王に合わせて、禁止する本を吟味して、攻略の際にはどんどん本を消化していくのが強いムーブなのかな?と思ってます。
エリザ様の復活
権能2を適当に連打してるだけで、結構処理が捗る。
まだ、形が詰まってない感じがするけどエリザ様は使えるようになるっぽい。どちらかというと、モンスターハウス型になるのかな?
とりえず、さわりだけ~ やり方などがわかったら更新します!
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